台東の熱気球フェス、45日間に延長 観光復興後押し/台湾

【観光】 2018/04/16 18:32文字サイズ:字級縮小字級放大
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今年の台湾国際熱気球フェスに過去最多となる39機の変形バルーンが登場する=台東県政府提供

今年の台湾国際熱気球フェスに過去最多となる39機の変形バルーンが登場する=台東県政府提供

(台東 16日 中央社)東部・台東県で開かれる毎夏恒例の「台湾国際熱気球フェスティバル」は今年、開催期間を例年の38日間から45日間に延長する。今年2月の台湾東部地震で打撃を受けた花蓮や台東の観光産業の振興につなげるのが狙い。キャラクターなどを模した変形バルーン39機が登場し、来場者を楽しませる。

2011年から始まった同フェスは今年で8回目。色とりどりの熱気球が台東の空を彩り、世界中から観光客が集まるという。昨年の来場者数は過去最高の約48万人を記録し、経済波及効果は約9億6000万台湾元(約35億円)に上った。

今年登場する変形バルーンは、米アニメ「怪盗グルー」シリーズのキャラクター「ミニオン」や映画「カールじいさんの空飛ぶ家」をモチーフにしたもの、今年の干支(えと)の戌(いぬ)にちなんだものなど。39機は過去最多となる。

開催期間は6月30日から8月13日まで。

(盧太城/編集:名切千絵)

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