日本のチームが花蓮県に寄付金 復興支援で ドラゴンボート大会/台湾

【観光】 2018/03/19 18:35 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
花蓮県政府に寄付する日本のドラゴンボート大会参加チーム(真ん中に立つのは傅コンキ花蓮県長)=同県政府提供

花蓮県政府に寄付する日本のドラゴンボート大会参加チーム(真ん中に立つのは傅コンキ花蓮県長)=同県政府提供

(花蓮 19日 中央社)ドラゴンボートの国際大会「2018花蓮太平洋国際ドラゴンボートレース」(16~18日、花蓮県)の開幕式が17日行なわれ、日本から出場したチームが台湾東部地震の復興支援のため24万円を花蓮県政府に寄付した。寄付金を受け取った傅コンキ県長は選手に感謝を伝えた。(コン=山へんに昆、キ=草かんむりに其)

寄付金は花蓮県社会救助金専用口座宛に日本ドラゴンボート協会の名義で贈呈された。同協会は公式サイトを通じて寄付を募っていた。開幕式で日本の選手は「がんばろう 花蓮加油!!」と書かれた特製Tシャツを身に付け、被災者にエールを送った。

同大会の開催は2016年に続き2回目。台湾を含む世界20の国・地域から計46チームが出場した。花蓮の美しい風景は初開催時の参加者に好評で、今回は当初予定した40チームの出場枠が受付開始から間もなく埋まってしまったために追加で6チームの枠を用意したという。

(李先鳳/編集:名切千絵)