台湾と日本の豆腐業者団体がMOU締結 国際市場への展開目指す

【観光】 2018/03/18 18:52 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
日台の豆腐業者団体が豆類産業の連携に向けた覚書に調印

日台の豆腐業者団体が豆類産業の連携に向けた覚書に調印

(桃園 18日 中央社)台湾と日本の豆腐業界団体、桃園市豆腐商業同業公会と京都府豆腐油揚商工組合が17日、北部・桃園市大渓区で豆類産業の連携に向けた覚書(MOU)に調印した。双方は今後、技術と食品安全の分野で交流を進めるほか、これまで実施されていなかった製造工場への人員訪問や大豆由来商品の交流販売を行うという。桃園の業者団体は、今回の調印が大渓産豆腐干の世界の新たな市場開拓のきっかけになることに期待を寄せている。

大渓区は豆腐干の製造が盛んな町として知られている。地元で生産された豆腐干をPRするためのイベント「大渓豆干節」は2015年から開催されてきた。今年は3月17、18、24、25日の4日間で行われ、それぞれ異なるテーマでの催しが企画されている。18日には太鼓のパフォーマンスや紙相撲大会などが開催され、来場者を楽しませた。

24日には日台の業者が研究開発した最新技術を駆使して大型豆腐干が作られるという。

(呉睿騏/編集:荘麗玲)