米バケーション・レンタルサイト大手のホームアウェーがこのほど発表した今年のトレンド分析報告で、中部・台中市が台湾で唯一、注目の旅行先トップ3にランクインした。1位はフィリピンのセブ島、2位が札幌、3位が台中だった。台中市政府はこの結果を受けて感謝の意を表明するとともに、ぜひ同市を訪れて人情味を体験してほしいと国内外のツーリストに呼び掛けた。
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