アプリで読む
ダウンロード

これからでも間に合う 台湾東部の景勝地で楽しむ八重桜の花見

2018/02/21 17:01

東部・台東県の景勝地、金針山(海抜約1450メートル)で八重桜が見ごろを迎え、ピンクの花びらが緑の山々に映える景色が多くの行楽客を引き付けている。地元の観光農場によると、旧正月の連休期間(15~20日)に満開となった花が、連休明けの今もなお美しく咲き誇っているという。花見は、元宵節(今年は3月2日)ごろまで楽しめる見込み。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.58