台中ランタンフェスティバル 青森県平川市がねぷたを初展示/台湾

【観光】 2018/02/12 14:22 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台中市政府提供

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(台中 12日 中央社)中部・台中市の「台中ランタンフェスティバル」(中台湾元宵灯会)が24日、市内2カ所の会場で開幕する。会場の一つ、台中公園(北区)では今年の干支(えと)にちなみ、犬をテーマにした高さ約12メートルのメインランタンが飾られるほか、今年は青森県平川市から高さ約5メートルのねぷたも初展示される。

台中市は2016年、青森県、平川市と友好交流協定を締結しており、このことが平川市の出展につながったという。25日には台中公園でねぷたをかたどった3000個のミニランタンも配布される。

台中市の林陵三副市長は9日に開かれたPR記者会見で、6日夜に東部・花蓮県で発生した地震に触れ、来場の際には台湾の平安を祈願してほしいと呼び掛けた。

同フェスは台中公園と港区芸術中心(清水区)で3月11日まで開催される。

(趙麗妍/編集:塚越西穂)