総合レジャー施設「横浜・八景島シーパラダイス」などを手掛ける横浜八景島(横浜市)は26日、台北市内で記者会見を開き、北部・桃園市で建設を進めている水族館について、デジタル技術を駆使したエンターテイメント性のある展示を行う方針だと発表した。水槽に触れて操作できる技術などが導入される「次世代型水族館」となる予定で、2020年1月の開業を目指している。
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