タイガーエア台湾、岩手県と覚書 定期便就航実現に向け協力

【観光】 2018/01/16 16:55 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
タイガーエア台湾、岩手県と覚書  定期便就航実現に向け協力

(台北 16日 中央社)チャイナエアライン(中華航空)系格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾と岩手県は15日、台湾と岩手県を結ぶ定期便の実現を目指して協力する覚書を締結した。同社の張鴻鐘董事長(会長)と同県の達増拓也知事が台北市内で署名した。同県の花巻空港は国際定期便が未就航。実現すれば、初の国際定期便開設となる。

同社は昨年9月から桃園-花巻間を結ぶチャーター便を運航。好評だったため、定期チャーター便の運航を決定した。今年3月28日から6月30日まで、週2往復する。達増知事は来年までの任期内に定期便化させることを目指しているという。

同社はこの日、茨城県とも覚書を締結。3月26日から10月27日まで週2往復で定期チャーター便を運航し、今後、定期便の早期就航に向けて協力を進める方針だという。

(汪淑芬/編集:楊千慧)