寒波到来の台湾 淡水で6度、玉山は氷点下13.5度

【観光】 2018/01/12 14:19 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
寒波到来の台湾  淡水で6度、玉山は氷点下13.5度

(台北 12日 中央社)台湾は12日早朝、強い寒気の流れ込みや放射冷却の影響で各地で厳しい冷え込みとなった。台北郊外の淡水では午前4時過ぎ、平野部の今季最低気温となる6度を観測したほか、南部・嘉義(6.1度)、北部・新北市板橋(7度)でも未明から早朝にかけてこの冬一番の寒さを更新した。

山岳地帯では、台湾最高峰の玉山(標高3952メートル)で午前6時前に氷点下13.5度を記録。空気が乾燥していたため降雪には至らなかった。

12日の日中の天気は広い範囲で晴れ間が広がり、予想最高気温は北部・北東部で14~15度、中部・南部で18~23度、東部で17~20度。日の入り後、再び10度前後まで下がり、昼夜の寒暖差が10度を超える所もあると予測される。

冷え込みは13日以降徐々に弱まり、14日には各地で最高気温が20度を上回る過ごしやすい天気になるとみられる。

(陳葦庭、江俊亮/編集:塚越西穂)