新年の幕開けに合わせ、台北市の超高層ビル、台北101で花火ショーが行われた。今年は1万6000発の花火に加え、約14万球のLED を使った巨大網形状装飾「TPAD」を導入し、過去最長の6分間にわたり上演された。映像と花火で台湾らしさを表現し、世界に台湾の創造性をアピールした。
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