アプリで読む
ダウンロード

2020年に台湾で金環日食 100万人観賞に向け世界にPRへ

2017/12/25 18:13

太陽が月の影に隠れリング状に見える「金環日食」が2020年の夏至に台湾で観測できると予測されている。金環帯の中心線が南部・嘉義を通ることから、嘉義市天文協会ら7つの研究機関、学校は22日、「嘉義天文教育聯盟」を結成。珍しい天文ショーを通じて世界に台湾をPRし、観賞者数100万人を目指す。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.90