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日本統治時代の木造家屋、客家文化の発信拠点に/台湾・花蓮

2017/12/15 14:09

築82年になる木造瓦ぶきの日本家屋4棟を修復し、地元の客家文化を伝える「好客文化会館」として生まれ変わらせる計画が、東部・花蓮市(花蓮県)で進められている。外観部分の修復工事はすでに終わっており、現在2棟で行われている内装工事も、来年1月に完成する見通し。


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