梅や桜の名所が多い南投、来春までお花見イベントが続々/台湾

【観光】 2017/12/13 13:37 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
林明シン南投県長(中央)

林明シン南投県長(中央)

(南投 13日 中央社)中部・南投県で16日、年をまたいだ梅や桜の祭典「南投花卉嘉年華」が開幕する。12日、県庁舎で開かれたPR記者会見に出席した林明シン県長は、花の開花時期に合わせ、各地でイベントが順次催されると紹介、ぜひ遊びに来てほしいと呼び掛けた。(シン=さんずいに秦)

林県長によると、台湾で梅の名所といえば信義郷(風櫃斗、烏松崙、牛稠坑)や仁愛郷などが名高い。2月以降には草坪頭(信義郷)、曁南国際大学(埔里鎮)、九族文化村(魚池郷)、小半天石馬公園(鹿谷郷)などでカンヒザクラなどの桜が開花し、各地で異なる花景色を観賞できる。埔里鎮、東埔(信義郷)、北港渓(国姓郷)などの温泉地と組み合わせて2~3日の予定を組み、花と温泉をゆったり満喫するのがお薦めだという。

フェスティバルは、16日のサンバカーニバル(埔里)を皮切りに、▽クリスマスイベント(信義郷、24日)▽梅まつり(信義郷・12月中旬~来年1月上旬、仁愛郷・来年1月6~21日)▽年越しイベント(仁愛郷、31日)などが続く。桜まつりは曁南大学(来年2月9日~3月4日)、九族文化村(同2月10日~3月4日)などで開催される。

(蕭博陽/編集:塚越西穂)