台湾最高峰・玉山で初雪 積雪0.5センチ 1カ月以上早く

【観光】 2017/12/06 17:12文字サイズ:字級縮小字級放大
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中央気象局提供

中央気象局提供

(台北 6日 中央社)大陸からの寒気団や湿った空気が流れ込んだ影響で、台湾最高峰の玉山(標高3952メートル)で6日正午すぎ、初雪が観測された。昨冬より41日早い。0.5センチ積もった。

中央気象局玉山観測所(南投県)によると、降雪は午後0時35分から同1時50分まで続いた。気温は午後5時現在も氷点下になっており、再び雪が降る可能性もある。

6日は北部や北東部、東部でも肌寒い一日となった。台北は日中も気温が上がらず、一日を通して16度前後を観測した。

気象局によれば、7日は寒気団が弱まる影響でやや暖かくなるものの、8日には再び寒気団が南下するため、9~10日にかけては最低気温が北部で13~14度、中部で14~15度、南部で15~16度、北東部で14~15度まで下がる見込み。

(蕭博陽、陳葦庭/編集:名切千絵)

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