雪か雪あられ?台湾中部の合歓山が一面の銀世界に

【観光】 2017/12/05 14:32文字サイズ:字級縮小字級放大
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南投県警察提供

南投県警察提供

(南投 5日 中央社)この冬初めての強い寒気団の影響で冷え込みが強まった台湾では、5日の明け方、中部の南投・花蓮県境にある合歓山の武嶺地区(海抜3275メートル)が一面の銀世界となり、路面には1センチほどの白い結晶が降り積もった。中央気象局は、雪あられの可能性が高いとの見方を示しているものの、山頂では、夜を徹して待ちわびていた雪見客らがうれしそうに雪だるまを作ったり、白銀の景色をインターネットでシェアする姿が見られた。

合歓山は「雪郷」とも呼ばれる雪見の名所。同局は、8日に到来する寒気団はより多くの湿った空気を伴っており、3000メートル以上の山岳地帯で雪が見られると予測している。

(蕭博陽、李先鳳、陳葦庭/編集:塚越西穂)

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