故宮南院で花火と音楽の競演 クラシックから台湾語歌謡まで

【観光】 2017/12/04 16:10文字サイズ:字級縮小字級放大
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故宮南院で花火と音楽の競演  クラシックから台湾語歌謡まで

(台北 4日 中央社)国立故宮博物院南部院区(嘉義県、南院)で2日夜、野外音楽イベントが開催された。クラシックのメロディーとリズムに合わせて花火が盛大に打ち上げられたほか、実力派歌手がオーケストラの生演奏をバックに歌声を披露し、来場者を楽しませた。

南院によれば、今回のイベントではクラシックの要素と現代のポピュラー音楽を融合。過去20年の台湾社会の変遷を象徴する数々のヒット曲が披露された。歌唱力に定評のある卓義峰(A-par)は、台湾語ロックの名曲「向前走」で会場を圧倒。台湾で活躍するマレーシア出身の李佳薇(ジェス・リー)は台湾語歌謡「追追追」を歌い上げ、持ち前のハイトーンボイスの魅力を存分に発揮した。

(潘智義/編集:楊千慧)

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