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グアム沖の雲、台風に発達して台湾に影響か 「動向に注意」=中央気象局

2017/09/08 18:30

台湾の気象専門家が8日、民間の気象情報サイトで、グアム島付近にある雲の塊が2~3日後には台風に発達、来週中にも台湾に接近する可能性を指摘した。中央気象局の林柏東気象予報士は、台風発生の確率は高く、13日以降から台湾の天候に影響が出始めるとの見解を示した。だが、台風の強度やルートなどについては、各国の予測がまとまっていないとして詳述を避けた。


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