桃園メトロ(MRT)空港線は25日、利用者数が1000万人に達し、台北駅で記念のセレモニーが行われた。1000万人目となったのは、広島大学で准教授を務める日本人女性。女性には5万台湾元(約18万1300円)分の商品券や特製の記念品が贈られた。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます