中央気象局によると25日午前2時、台風14号がフィリピンの東の海上で発生した。今後西北西に進むとみられており、台湾に直接的に影響する可能性は低い見通し。だが、25日夜から27日にかけては、台風周辺の湿った空気が流れ込むため、東部・花蓮や台東、南部では雨になる見込み。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます