桃園国際空港の曽大仁董事長(会長)は23日、中央社の取材に応じ、現在建設中の第3ターミナルの供用開始後、第2ターミナルを閉鎖し、全面的な改修工事を行うと明らかにした。空調・電気・給排水設備などの再整備が主な目的で、工期は約2年を予定している。
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