空港線、携帯電話のワイヤレス充電器設置 台湾初

【観光】 2017/08/16 15:23文字サイズ:字級縮小字級放大
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桃園メトロ提供

桃園メトロ提供

(桃園 16日 中央社)桃園メトロ(MRT)空港線で15日までに、直達(急行)列車の座席に携帯電話のワイヤレス充電器が設置された。乗客は充電ケーブルを持ち合わせていなくても充電でき、利便性が向上する。台湾のメトロで車内にワイヤレス充電器が設置されたのは初めて。

同社によれば、車内に設置されている専用のレシーバーを端末に挿し込み、充電器の上の枠内に置くと充電が開始される。ワイヤレス充電対応の端末は充電器の上に置くだけで充電できるという。

レシーバーはアップルのiOSやグーグルのアンドロイドなど、搭載される基本ソフト(OS)などによって挿し込み口が異なっており、乗客は対応する挿し込み口を確認してから利用する必要がある。また、ICチップが搭載されたクレジットカードなどを充電器の上に置くとチップが破損する恐れがあるとして同社は乗客に注意を呼び掛けている。

空港線ではほかにも台北駅での事前搭乗手続きや沿線の駅構内、車内での無料公衆無線LAN(Wi-Fi)などのサービスが提供されている。

(邱俊欽/編集:楊千慧)

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