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南部・屏東に第2次世界大戦時の日本軍施設 文化資産として保存へ/台湾

2017/07/11 11:49

南部の屏東県政府文化処は、同県に複数残されているトーチカが第2次世界大戦中に残された日本軍の軍事施設だと分かったのを受け、遺跡を再利用し、文化的な観光スポットとしての活用を目指そうとしている。同県は、今後は遺跡の登録指定や活用方法について議論し、地域と協力して保存を進めていく。


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