アプリで読む
ダウンロード

台湾鉄道に「親子車両」登場 熊のデザインで可愛らしく 7月末に試験導入

2017/06/27 18:10

台湾鉄路管理局(台鉄)は27日、子供連れを対象とした「親子車両」を南港駅(台北市)で公開した。内装や外観には交通部観光局のPRキャラクター、オーションと台鉄のマスコット、てる(鉄魯)、はなちゃん(漢娜醤)のイラストがあしらわれ、可愛らしい雰囲気が演出された。7月30日から3カ月間試験導入され、毎週日曜に樹林(新北市)-台東(台東県)間を1往復する。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.196