「アジアの扉を開く」と題した国立故宮博物院南部院区(南院)の特別展覧会が24日、台湾高速鉄路(高鉄、新幹線)の嘉義駅で開幕した。所蔵品によるテーマ展は同駅では今回が初。日常生活に藝術を取り入れ、多様かつリラックスした雰囲気で駅の利用者にアジア文物の美しさを感じてもらうのが狙いだ。
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