扇平森林生態科学園(高雄市)で、日本統治時代の1914(大正3)年に建造された木造宿舎が修復を終えて一般公開された。行政院(内閣)農業委員会林業試験所は園内で最も歴史的価値があり、完全な状態で残されている建物だとして、貴重さをアピールしている。
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