大陸からの寒気団の影響で、台湾は北部を中心に厳しい寒さが続いている。中央気象局によると、26日午前11時には新北市淡水で最低気温11.4度を観測した。ただ、27日からは寒気団の勢力が次第に弱まり気温が上昇する見込み。
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