台湾ランタンフェス メインランタン設置の虎尾会場、きょうから試験点灯

【観光】 2017/02/08 17:50 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
メインランタンの「鳳凰来儀」

メインランタンの「鳳凰来儀」

(台北 8日 中央社)中部・雲林県で開催の台湾ランタンフェスティバル(台湾灯会)。メインランタンが設置される虎尾会場では11日の開幕を前に、8日から試験点灯が行われる。

雲林での同フェス開催は1990年の開始以来初めて。会場は虎尾と北港の2カ所に分かれており、北港会場は虎尾に先駆け、7日に幕を開けた。主軸は「大地にやさしい」「多元文化」「灯会の故郷」の3つで、6つのテーマエリアのうち、5つが虎尾に設置される。

メインランタン「鳳凰来儀」は中国神話伝説の鳥「鳳凰」をモチーフとしており、23メートルの高さを誇る。

テーマエリアでは、「永続的なロハス」(永続楽活)エリアで雲林の変遷を伝えるほか、「私の故郷」(阮へ故鄉)エリアでは県内20の地域の特色や先住民、客家などを題材とした展示が行われる。また、東南アジアなどから台湾に嫁いだ女性、いわゆる「新住民」をテーマにした展示エリアも初登場する。

開園時間は月~木は午後2時~同10時、金~日は午前10時~午後10時30分。虎尾、北港ともに19日に閉幕する。

(葉子鋼/編集:名切千絵)