旧正月連休前半の27~29日、台北は最高気温が連日25度前後まで上がり、行楽日和となった。だが、ぽかぽか陽気は昨日まで。中央気象局によると、30日は前線通過と大陸からの寒気団の影響で、北部と北東部で気温が大きく下がる見込み。台北の予想最高気温は前日より約5度低い20度。肌寒さは来月2日まで続くとみられている。
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