清の第7代皇帝、嘉慶帝(1760-1820)の文物を展示する特別展が7日、国立故宮博物院(台北市)で始まった。台湾には嘉慶帝が訪台していたという民間伝承が残っており、これまで何度もドラマ化されるなど、歴代皇帝の中でも台湾と縁の深い人物として知られている。
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