台湾海峡に浮かぶ澎湖県の年間降雨量が28日、1793.4ミリに達し、1896(明治29)年の気象観測開始以来120年で、最も多くなったことが分かった。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます