中国大陸からの寒気団が南下した影響により、台湾では北部を中心にひんやりとした朝を迎えた。中央気象局によると、15日から16日にかけて、台北地区では最低気温が14度前後まで下がる恐れがあるとして注意を呼びかけている。
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