秋が深まる台湾海峡の離島・金門県でここ数日、ヘビの目撃情報が相次いでいる。29日には体長3メートル72センチ、体重37キロのニシキヘビが島の南側にある新湖漁港の排水溝に出没。同県政府建設処農林科では「日光浴しているだけ」として、島民に驚かないよう呼びかけている。
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