台中市政府交通局の王義川局長は9日、計画中の台中メトロ(MRT)ブルーラインの起点となる台湾鉄路管理局沙鹿駅を視察した。年末にも中央政府で建設に向けた審査が行われる見通しで、王局長は、市内の鉄道整備による経済効果に期待を示した。
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