台北駅1階のロビーに7日、時計をコンセプトにしたパブリックアートがお目見えした。毎日定時にメロディーを奏で、駅を温もりある雰囲気に包む。同作品を手掛けたブリーズグループ(微風集団)の廖鎮漢董事長(会長)は、「今後はここで待ち合わせをしてもらえれば」と期待を示した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます