中央気象局は1日、軽度台風(台湾基準)台風4号周辺の湿った空気の影響で、東部と南部で大雨になる恐れがあるとして注意を喚起している。1日午前0時から同11時20分までの降水量は西大武山(屏東県)で353.0ミリ。午前11時20分現在の1時間降水量は東部・台東県の紅葉山で46.0ミリに達している。
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