文化部(文化省)遺跡審議委員会が、宜蘭県南澳郷にある漢本遺跡を国定遺跡に認定すると決めたことが分かった。全国で8カ所目。約1100~1800年前の同地に住んだ台湾原住民(先住民)の暮らしを今に伝えている。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます