チャイナエアライン(中華航空)の孫洪祥董事長(会長)は26日、今年7月から順次引き渡されるエアバスA350の機体に台湾でみられる鳥の愛称をつけ、イラストをラッピングする考えを明らかにした。1号機には「ミカドキジ」が描かれる。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます