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工事現場から人骨 1500~100年前に死亡か=米国で鑑定へ/台湾

2016/04/13 17:26

花蓮市内の下水道工事現場で今年1月、白骨化した遺体が見つかった。専門家の調べで、遺体は1500~100年前に死亡した可能性が浮上し、米国で「放射性炭素年代測定」にかけられることになった。早ければ約1カ月で年代が特定できる見通し。


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