花蓮県卓渓郷に住む台湾原住民(先住民)ブヌン族の青年ら7人が6日、自分たちのルーツを探ろうと、日本統治時代まで祖先が暮らしていた山間部の旧集落を訪問する8日間の旅に出発した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます