元宵節の22日から北部・桃園市で開かれる「台湾ランタンフェスティバル」(台湾灯会)に、同市の文化多様性を紹介する「多元文化エリア」が設置される。客家人や台湾原住民(先住民)、東南アジア諸国などの文化要素を取り入れた作品のほか、離島3地域や日本の地方自治体が手掛けた作品も展示される。
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