旧正月(春節)連休期間の6日から12日までの出入境者数は、前年同期より約12万人増加し、109万3968人に達した。内政部移民署が13日、発表した。空港別では、桃園空港が83万2622人で、全体の約76%を占めた。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます