日本統治時代に建設のラジオ局、文化発信基地に/台湾・台中

【観光】 2015/12/27 18:14 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台中市政府提供

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(台中 27日 中央社)日本統治時代の1935(昭和10)年に放送を開始した当時の台湾放送協会・台中放送局の建物が26日、一般に再開放された。台中市では生活や文化の情報発信基地として活用する考えだ。

同建物は1999年の台湾大地震で一部損壊したものの、2002年に市の歴史建物に登録され、その後修復された。今後は市から委託を受けた民間企業が運営する。

記念式典に出席した林佳龍・台中市長は、今後孔子廟など周辺にある観光名所とつなげ、都市の文化回廊を形成させたいとの考えを示した。

(廖壬楷/編集:齊藤啓介)