アプリで読む
ダウンロード

古民家の床下から石像 児玉源太郎の可能性=台湾・台南市が調査へ

2015/12/22 14:35

台南市内にある日本統治時代に建てられた古民家を再利用した施設で、大理石でできた石像の頭部が見つかった。児玉源太郎・第4代台湾総督ではと推測する声も上がっており、台南市政府文化局では詳しい調査を行うとしている。複数メディアが伝えている。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.45