台湾・基隆の8月の降水量、過去最多を更新

【観光】 2015/09/04 11:22 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾・基隆の8月の降水量、過去最多を更新

(台北 4日 中央社)中央気象局は1日、北部・基隆の8月の月間降水量が679.2ミリとなり、1946年に観測所を設置して以来、同月としては過去最多になったと発表した。離島・澎湖でも同月の降水量は統計開始以来2番目に多い788.9ミリに達した。

同局予報センターの担当者は、低気圧や前線が停滞したことなどが原因だと分析している。

澎湖の同月最多降水量は1898年の826.2ミリ。澎湖気象台は日本統治時代の1896(明治29)年に設立。台湾で最も歴史のある観測所の一つとなっている。

(汪淑芬/編集:名切千絵)