アプリで読む
ダウンロード

台湾鉄道・屏東線、23日に一部電化 新開通区間は所要時間15分短縮

2015/08/18 18:15

電化・複線化・連続立体化などの改良工事が進んでいる台湾鉄路屏東線、屏東―潮州間の開通日が23日に決まった。これまで34分かかっていた同区間の所要時間は15分短縮の19分となり、台湾南部の利便性が向上する。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.43