電化・複線化・連続立体化などの改良工事が進んでいる台湾鉄路屏東線、屏東―潮州間の開通日が23日に決まった。これまで34分かかっていた同区間の所要時間は15分短縮の19分となり、台湾南部の利便性が向上する。
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