内政部（内政省）が1日発表した統計で、今年1～6月に台湾を訪れた旅行客499万人のうち、中国大陸（香港とマカオを含む）からが274万人（55.0％）で最多だったことが分かった。2、3位には日本の75万人（15.0％）、韓国の32万人（6.5％）が続いた。
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