台湾本島の最東端、三貂角(新北市貢寮区)にある三貂角灯台が、日本統治時代の1935(昭和10)年に完成、初点灯してから、今年で80年を迎える。交通部航港局では16日、これを記念して音楽会や点灯式などの祝賀イベントを行なう予定だ。
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