日本統治時代に建設の総統府、ユニークな世界の大統領官邸13選に/台湾

【観光】 2015/04/30 11:34文字サイズ:字級縮小字級放大
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日本統治時代に建設の総統府、ユニークな世界の大統領官邸13選に/台湾

(台北 30日 中央社)台湾の政治の中枢で、観光名所としても知られる総統府(台北市)が、旅行情報サイト「When On Earth」が発表した豪華でユニークな世界の大統領官邸13選に選ばれた。

総統府は日本統治時代の1919(大正8)年、「台湾総督府」の庁舎として完成。日本銀行本店別館(東京)の設計者、長野宇平治が手がけた。太平洋戦争中には米軍の空襲で半壊したが、1946年までに修復され、独特の風采を放つ。

その他に選出された大統領官邸は、ホワイトハウス(米)、クレムリン(ロシア)、クイリナーレ宮殿(イタリア)、ベレン宮殿(ポルトガル)、青瓦台(韓国)などだった。

(陳葦庭/編集:齊藤啓介)

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