増加著しい日台航空路線 年内にも週500便突破か/台湾

【観光】 2015/04/14 12:23 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
増加著しい日台航空路線  年内にも週500便突破か/台湾

(台北 14日 中央社)日本と台湾を相互に訪問する旅行者の増加が顕著だ。それを裏付けるかのように双方を結ぶ国際線の運航便数も増えており、交通部(交通省)は今年中にも週500便を突破するのではと予測している。

昨年訪日した台湾からの旅行者は約300万人。訪台日本人旅行者も163万人に達し、どちらも過去最高を記録した。

同部民用航空局の統計では2011年に週256便だった日台航空路線は、2014年には456便に急増。今年は、チャイナエアライン(中華航空)とエバー(長栄)航空が日本路線の強化に取り組んでいるほか、遠東航空や格安航空会社のVエア(威航)も日本への就航を予定している。

今年6月に台中-大阪・名古屋線の就航を目指す遠東航空は、今年2月にJTB台湾と観光客誘致に関する意向書に調印。台湾中部の観光発展や市場拡大に注力したい考えだ。

(陳淑芬/編集:齊藤啓介)