台湾の桃園国際空港が、今後乗り継ぎ客の大幅な増加が期待できるとして、第1、第2ターミナルに簡易宿泊所の設置を計画していることが分かった。早ければ2016年にも運用を開始する予定で、年間20万人の利用を見込んでいる。
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